地元・里沼を身近に 館林青年会議所がモンスターカード作製
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三つの沼のキャラクターをデザインした「里沼モンスターカード」
カード製作を手掛けた館林JC魅力発信委員会のメンバー

 群馬県館林市の日本遺産「里沼」を活用して地域を盛り上げようと、館林青年会議所(館林JC、鯉沼英治理事長)は6日までに、茂林寺沼など三つの沼にちなんだモンスター(怪物)をデザインした「里沼モンスターカード」を作製した。主催する10月恒例で仮装を楽しむイベント「ハロウィンナイト2019 in館林」で無料配布する。キャラクターを通じて、市民にそれぞれの里沼を身近に感じてもらうのが狙いだ。

◎3000セットを用意 10月のイベントで配布
 カードは3種類で、サイズは縦88ミリ×横63ミリ。表には三つの沼をイメージしたモンスターが描かれ、特徴を記した説明文が添えられている。茂林寺沼は茂林寺に住むとされるタヌキの「ぶんぶくちゃがま(分福茶釜)」、城沼は「龍神(沼の主)」、多々良沼は「どんだらさま(ダイダラボッチ)」。龍神とどんだらさまは、それぞれ龍神伝説と巨人伝説を基に生み出した。裏面では、三つの沼を写真と解説文で紹介している。

 10月19日に下町通り商店街で開くハロウィーンイベントで無料配布する。子ども向けには、3種類のカードを全てそろえると「お菓子のつかみ取り」ができるゲームにも使うという。

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