前高生の3人が「数学甲子園」に初出場 チームワークで勝負
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本選に備え問題を解く(左から)渡辺さん、中畠さん、小倉さん

 中高・高専生が団体戦で数学の力を競う「数学甲子園」(日本数学検定協会主催)に、今夏の予選を勝ち抜いた群馬県の前橋高の生徒3人による「M高Q研チーム」が、15日に東京都で開かれる本選に初出場する。数学好きの3人は憧れの大舞台で実力を発揮しようと、意気込んでいる。

 出場するのは、ともに1年の渡辺繁樹さん(15)と小倉藍さん(16)、2年の中畠健志さん(16)。中学生の時に予選に出場経験のある渡辺さんが、校内掲示でメンバーを募集したところ、小倉さんと中畠さんが手を挙げた。3人は同じクイズ研究会に所属しており、Q研チームと名付けた。

 本選は3人で相談しながら問題を解く。中畠さんが図形、渡辺さんが整数とそれぞれ得意分野があり、チームワークが鍵になるという。リーダーの渡辺さんは「せっかくの機会。全国から有名校が出場するが、負けないように頑張りたい」と話す。

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