警察犬の出動204件 上半期14%増 不明者捜索は8割
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 今年上半期(1~6月)に群馬県内で警察犬が出動した件数は前年同期比14%(25件)増の204件だったことが2日までに、県警のまとめで分かった。認知症のある高齢者や家出した子どもら行方不明者の捜索に伴う出動が全体の8割強を占めた。

 県警鑑識課によると、行方不明者の捜索は168件で、前年同期からは20件増えている。現場の遺留品などから犯人の行方を追跡するといった犯罪捜査に伴う出動は3件増えて28件となった。今年1月には渋川市内で発生した窃盗事件に伴って出動し、事件現場周辺で犯人の逃走経路の割り出しにつなげるなど犯罪捜査での活躍もあったという。

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