県防災ヘリ墜落事故 非公表で遺族ら慰霊登山
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 群馬県防災ヘリコプター「はるな」の墜落事故で、県は18日、犠牲者の遺族らを対象にした慰霊登山を今月8日に行っていたことを明らかにした。県と吾妻広域消防本部、中之条町の関係者と遺族(1家族3人)の計16人が参加し、事故現場に花を手向けたり、焼香したりした。

 昨年8月の事故発生から1年たったことを受け、県が公式行事として行った。事故現場への慰霊登山については山本一太知事が8月7日の定例会見で、9月に行う方向で検討するとしていた。

 県消防保安課によると、参加した遺族から「マスコミに公表しないでほしい」との申し出があり、日程などの情報は公表されていなかった。18日に行われた知事の定例会見で、報道機関から慰霊登山に関する質問があり、会見後に概要が明かされた。

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