和牛の加工方法学ぶ 欧州から県内視察団
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切り分けを見学して和牛の魅力に理解を深める参加者

 英国、オランダの料理人や食肉卸売業者ら約30人が19日、玉村町の全国食肉学校と群馬県食肉卸売市場を視察した。和牛の切り分け方や料理方法などを学び、和牛に関する知識を高めた。

 食肉学校では、和牛の基礎を座学で学んだ後、もも肉やばら肉など欧州への輸出が少ない部位について理解を深めた。専任講師の田中智洋さんが肉を切り分けながら、「赤身から霜降りまでさまざまな部位がある。料理ごとに使う部位を変え、違う価値を提供してほしい」と呼び掛けた。

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