ロヒンギャ難民「関心を持って」 キャンプ訪問のデヴィ夫人東京で報告会
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難民キャンプの様子を振り返るデヴィさん
地位改善を訴えるロヒンギャの長谷川留理華さん(右手前)と健一さん(左奥)

 ミャンマーで迫害され、隣国に逃れたロヒンギャ難民についての報告イベント「デヴィ夫人が語る ミャンマー避難民支援の現場」が25日、東京都内で開かれた。タレントで元インドネシア大統領夫人のデヴィ・スカルノさんが、今月訪問したバングラデシュ・コックスバザールの難民キャンプの様子を振り返った。

 認定NPO法人「難民を助ける会」が主催。デヴィさんは今月上旬から中旬にかけて難民キャンプを訪れ、同NPOの支援を視察し、難民と交流した。
 イベントには、在日ビルマロヒンギャ協会(群馬県館林市)の創設者で日本国籍を取得したロヒンギャの長谷川健一さんと 娘の留理華さんも参加。健一さんは「私たちが求めるのは(ミャンマーの)市民権と人権」と訴え、留理華さんは「見た目や宗教の違いで排除しないで」と声を上げた。

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