研究の成果を報告 群馬で9年ぶり「ワカサギに学ぶ会」
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会場に集まった研究員や漁業関係者ら

 ワカサギ釣りが盛んな9道県が持ち回りで開催する「ワカサギに学ぶ会」が9日、群馬県庁で開かれ、漁場の現状や生態に関する調査研究の成果などについて、関係者が情報を共有した。

 群馬県の開催は9年ぶり。各地の試験研究機関や漁業協同組合などの約100人が参加した。県水産試験場の原田昌季場長は「情報共有が図られることで、この会がワカサギの振興に寄与できればと考えている」とあいさつした。

 「話題提供」として研究員ら7人が発表。群馬県関係は県水産試験場の渡辺峻さんが「赤城大沼におけるワカサギの年齢と成長」、鈴木紘子さんが「群馬県におけるワカサギ増殖の現状」をテーマに語った。

 「学ぶ会」は今年で24回目。北海道、長野、茨城、青森、秋田、神奈川、山梨、千葉、群馬の順に開催している。

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