手術死再発防止へ来年6月に碑設置 群大病院
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 群馬大医学部附属病院は12日までに、患者の声を医療に反映させる「患者参加型医療推進委員会」を前橋市の同病院で開いた。同病院で起きた手術死問題の風化を防ぐ象徴とする碑について、同病院が定める来年6月の「医療安全週間」に合わせて設置する方針を決めた。

 碑は患者や職員、医学生らの目に付きやすい3カ所に設ける計画で、問題を忘れず、再発防止に取り組む誓いを刻む。このほか、同病院が始めた患者との電子カルテの共有について、4~8月の閲覧状況が報告された。

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