《NEWSインサイド》テラス沼田 1階最大区画の誘致難航
▼プロ自転車チーム・群馬グリフィン(前橋市)の下部組織エリートチームに所属する永塩幸之介選手(前橋育英...
南牧村ではここ数年、もともと村に縁もゆかりもなかった人たちが定期的に村を訪れるようになってきました。東...
過重労働などの労働トラブルの解決に役立ててもらおうと、群馬青年司法書士協議会(石井一宇幹事長)などは8...
群馬大医学部附属病院は12日までに、患者の声を医療に反映させる「患者参加型医療推進委員会」を前橋市の同病院で開いた。同病院で起きた手術死問題の風化を防ぐ象徴とする碑について、同病院が定める来年6月の「医療安全週間」に合わせて設置する方針を決めた。
碑は患者や職員、医学生らの目に付きやすい3カ所に設ける計画で、問題を忘れず、再発防止に取り組む誓いを刻む。このほか、同病院が始めた患者との電子カルテの共有について、4~8月の閲覧状況が報告された。