ポーランドの合唱舞踊団 高崎の中学生と歌や踊り、給食で交流
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 来年の東京五輪・パラリンピックで群馬県高崎市のホストタウン相手国であるポーランドの国立民族合唱舞踊団「シロンスク」の団員32人が18日、高崎片岡中を訪れた。歌や踊りを披露したほか、給食でポーランド料理を食べて生徒と交流した。

 華やかな民族衣装に身を包んだ団員は体育館で軽やかに舞い=写真、伸びやかな歌声を披露。握手や写真撮影にも快く応じた。

 給食にはポーランド風の豚カツ「コトレト」などが並び、団員は各クラスに分かれて生徒と会話しながら味わった。

 3年の鈴木駿大さん(15)は「男性のたくましさ、女性のかわいらしい踊りに圧倒された。話すと明るくて楽しい」と感動。団員のロバートさん(34)とマイケルさん(23)は「尊敬の念を持って迎えてくれてうれしい。楽しい時間を過ごせた」と話した。

 シロンスクは日本とポーランドの国交樹立100周年を記念して来日。19、20の両日に高崎芸術劇場で開かれる公演を皮切りに、全国ツアーを行う。

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