真田氏の縁で沼田市役所跡にホテル 上田で創業のルートイン
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 旧沼田市役所跡地(群馬県沼田市市西倉内町)の活用策を巡り、市が導入した公共施設に関する民間提案制度で、市は18日、ビジネスホテルチェーンのルートインジャパン(東京都)を優先交渉権者とすることを決めたと発表した。同社の創業地は長野県上田市で、沼田と同じく真田氏にゆかりがある。

 沼田市によると、市内外の4事業者から提案があった。採用の理由について、同社が料理の地産地消、地元の雇用創出などを提案し、「地域経済への影響が大きく、市への財政貢献も高いと判断した」としている。観光客やインバウンド(訪日外国人客)、ビジネス利用の宿泊の受け皿を確保して交流人口増を図る考えで、今後、同社と協議し、年度内の契約を目指す。

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