政権とメディア 在り方を考える 玉村で東京新聞・望月記者講演
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 群馬弁護士会(紺正行会長)は22日、玉村町文化センターで市民集会「憲法・平和・未来」を開いた。東京新聞(中日新聞東京本社)社会部の望月衣塑子記者と半田滋論説委員が講師を務め、約700人が憲法や民主主義、メディアの在り方について考えた。

◎質問制限 不当な扱い主張
 望月記者は菅義偉官房長官に意欲的に質問することで知られる。この日は「民主主義とは何か~安倍政権とメディア」と題して講演=写真。記者会見での質問制限など、自身が不当な扱いを受けたとし「会見は政府やメディアのためでなく、国民の知る権利のためにある」と訴えた。

 さらに、日韓関係や「あいちトリエンナーレ」への補助金不交付などについて、政府の対応は不適切だと指摘した。

 半田論説委員は「安保法制下の自衛隊~踏み越える専守防衛」と題して講演した。

 望月記者と半田論説委員は講演後、参加者からの質問にも答えた。

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