赤城の古民家で民泊を 前橋のIRORI場が受け入れスタート
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民泊部門を担当する栗原さん(左)と手島さん

 築130年の古民家を活用した前橋市富士見町赤城山の交流スペース「IRORI場」が民泊の受け入れを始めた。宿泊者用に周辺の農家や赤城乗馬クラブ(吉岡町)での体験プログラムも設定。民泊部門の担当者、栗原大輔さん(26)と手島敏達さん(26)は「20、30代の若者を呼び込み、刺激的な出会いの場にしたい」と意気込む。

 IRORI場は今春オープン。赤城南麓の拠点として、これまでは地元農家の野菜直売をはじめさまざまなイベントを通じ、人が集まる場となっている。

 県内外や海外の人たちを招き入れ、地元住民と交流することで、赤城の魅力を感じてもらうのがIRORI場の目的。民泊はそれを実現させるための大きな役割を担っているという。栗原さんと手島さんは「今はモノよりコトの時代。地域と訪れた人たちとの交流ができることを期待している」と話す。

 通常は素泊まりで1泊6000円~。来年2月までオープン記念で5000円で宿泊できる。宿泊料の改定や朝食の提供なども検討している。問い合わせはIRORI場(電話027-212-5426)へ。

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