市民と花 団体最高賞 全国花のまちづくりコンクール 渋川広域ものづくり協議会
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最高賞を受賞したNPO法人渋川広域ものづくり協議会

 NPO法人渋川広域ものづくり協議会(渋川市、岸邦夫会長)は、花と緑を活用したまちづくりの取り組みを表彰する「第29回全国花のまちづくりコンクール」(同推進協議会主催)で団体部門最高賞の農林水産大臣賞を受賞した。

 花と緑を通じて幅広い世代の市民と関わり合う仕組みを積極的に企画、実行する姿勢が高く評価された。

 同会は2000年に岸会長が設立。市内外の約100人が所属している。JR渋川駅前や国道の中央分離帯に花を植栽するほか、市内の小野池あじさい公園を拠点に園内の案内や季節ごとのイベントを主催している。市内の小学校にはゴーヤーの苗を配布。グリーンカーテンの普及や収穫した実を使った調理指導も行っている。

 岸会長は「みんなで汗を流した日々が賞に結び付き、励みになる」と喜んだ。今後は「花を見ながら市内散策する行事など、健康づくりにも力を入れたい」と意気込んでいる。

 コンクールには今回4部門に計1543件の応募があり、団体部門の最高賞には5団体が選出された。

 県内ではこのほか、個人部門で松本茂治さん(館林市)が審査委員会賞を受賞した。

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