ネットの発信は個人?公人? 山本知事見解「グレーゾーンある」
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 インターネットでの情報発信は個人としてか、知事としてなのか―。30日の定例会見で、山本一太群馬県知事のブログやツイッターの使い方や位置付けについて質問があり、山本知事は個人アカウントでの発言を「政治家としての個人のツイート(つぶやき)」などと説明した。

 山本知事は7月の知事就任前からブログを活用し、ツイッターでつながりを持つ「フォロワー」は約20万に上る。これとは別に県は広報課の公式ツイッターで「今日の山本知事」との書き出しで動静を伝えるとともに、知事のコメントを添えた情報発信をしている。

 会見では、ブログなどを見る側は知事が書いたと受け止めるのではとの質問も。山本知事は「公務と個人の活動をどう切り分けるかはいつもグレーゾーンがある」との認識を示した上で、閣僚らも使い分けているとして「(個人的な情報発信の継続は)全く問題ないと思っている」とした。

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