商都の繁盛ぶりを再現 高崎で江戸から昭和のはかりや升を展示
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貴重なはかりや升が並ぶ企画展

 1日の計量記念日に合わせた企画展「商都高崎のはかりますの繁盛記」が同日、群馬県の高崎市歴史民俗資料館で始まった。江戸から昭和にかけて使われたはかりや升など貴重な約50点を紹介。当時高崎が経済の中心地だったことが分かる展示となっている。12月15日まで。

 江戸幕府は全国の商都にはかりや升を製造、販売する「秤座」と「枡座」を置いた。秤座は守随家と神家、枡座は樽屋と福井が東西をそれぞれ担当。守随家の分家が開いた秤座は高崎と名古屋の2カ所のみで、高崎には樽屋の出張所もあった。午前9時~午後4時。月曜休館(4日は開館、5日休館)。問い合わせは同館(電話027-352-1261)へ。

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