大正詩人の作品声に 群馬ゆかりの俳優や詩人による朗読イベント

 前橋市出身の詩人、萩原恭次郎(1899~1938年)の生誕120年を記念した企画展を開催している県立土屋文明記念文学館は4日、高崎市の同館で、前橋文学館(前橋市)と連携した朗読イベントを開いた。前橋文学館の萩原朔美館長による演出で、群馬県に関係のある俳優や詩人らが大正時代を代表する詩人の作品を朗読した。

 「詩を声に翻訳する―歌い、叫び、演じ」と題して実施。恭次郎をはじめ萩原朔太郎や宮沢賢治、草野心平らの作品を、萩原館長や女優の手島実優さん、ご当地アイドルグループ「あかぎ団」の礒干彩香さん、詩人の新井隆人さん、高崎女子高の放送部員らが朗読した。

関連記事
県内ニュース > 文化・イベントの記事