指示従わなかった生徒に体罰 教諭の謹慎無期限に 高崎商大附高
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 群馬県の高崎商科大附属高(高崎市大橋町)で10月、40代男性教諭が授業中に男子生徒に体罰行為をしていた問題で、同校は6日、男性教諭を無期限の自宅謹慎処分としたことを明らかにした。2日、懲戒委員会を開き、処分を決めたという。

 同校によると、男性教諭はそれまで1週間の自宅謹慎処分だったが、生徒への影響などを考慮して、改めて決定したという。

 また、私立学校を所管する県学事法制課が、県内の全私立学校に体罰禁止を徹底するよう通知する検討を始めたことも判明。県によると、同校教諭の体罰行為について、24日に報告を受けたという。

 同校によると、男性教諭は21日午後、スマートフォン(スマホ)を使った授業中、生徒が指示に従わなかったことに腹を立て、右手で拳をつくり生徒の額を押し、机をたたいた。さらに座っていた椅子の脚を手で引っ張り、椅子ごと後ろに倒れさせた。教諭は行為を認めているという。

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