消防士らが小型ボートの知識学ぶ 藤岡で水害に備える救助講習
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動力ボートでの救助を実践する参加者

 台風などの水害で活躍する小型ボートを使った救助技術の向上を目指そうと、消防士らを対象とした講習が7日、群馬県藤岡市の神流湖などで開かれた。関東では初開催。県内外の消防士や船舶インストラクターが船舶を使った救助の有効性や危険性を実践的に学んだ。

 参加者は学科講習を受けた後、湖でボートの操作方法や要救助者へ近づくときの注意などを確認。「船の上では隊長ではなく船長の指示に従う」など水難救助で必要な知識や心構えに理解を深めた。8日には試験も行われ、合格すると「小型水難救助艇操縦士」の資格を得られる。

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