普段は椅子、災害時に… 太陽百年建設が簡易トイレ
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普段は椅子状(左)で、組み立てると簡易トイレになる(右)

 建設業の太陽百年建設(太田市新田下江田町、桜井武二社長)は10日、木製の簡易トイレ「どこでもマイトイレ」を発売する。普段は屋内で椅子やインテリアとして使えるデザインで、停電時などにトイレとして活用できる。使用後はそのまま土に帰せる環境に優しい防災グッズとして売り込む。

 簡易トイレは国産のヒノキやサワラを使用し、高さ15センチ、1辺10センチの正八角柱。中央に直径21センチの穴を開け、半円柱を二つ合わせた木材を組み込んだ。

 使用時は二つの半円柱の上に八角柱を置き、ビニール袋や新聞紙などと組み合わせてトイレにする。半円柱が仕切りになり、便と尿を分けられる。

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