台風にも負けずサケ遡上本格化 千代田・利根大堰で観察会
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 群馬県千代田町と埼玉県行田市を結ぶ利根大堰おおぜきを管理する独立行政法人、水資源機構利根導水総合事務所(笠井泰孝所長)は9日、大堰の右岸側でサケ遡上そじょう採卵観察会を開いた。

 魚道を上ってきたサケを職員が捕まえ、水槽に移して、体の模様や形による雄雌の違いを来場者に説明した=写真。県水産試験場職員による採卵観察会も行われ、親子連れらが興味深そうに見入った。今年は2日にサケ4匹、4日に22匹が観測された。台風19号の影響などで遅れ気味だったサケの遡上が本格化してきたという。

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