木で鳥の彫刻 全日本コンクール 猛禽類3位に太田の津久井さん
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

 木で鳥を彫り彩色するバードカービングの第22回全日本コンクール(10月、東京)で、群馬県太田市細谷町の津久井英雄さん(77)が、マスターズ部門に次ぐ上級部門の猛禽(もうきん)類グループで3位に入った。鋭い表情で今にも獲物に飛びかかりそうなオオタカを作った=写真。正確な生態再現と技術力、芸術性で評価された。

 写真で気に入ったポーズを選び、図鑑で体の構造や色合いを確かめた。2年半をかけた削りと10回を超す上塗りで、羽の一枚一枚を細かく再現し、立体感を高めた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事