【写真特集】「大嘗宮の儀」始まる
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「悠紀殿(ゆきでん)供饌(きょうせん)の儀」のため、祭服を着て大嘗宮の悠紀殿に向かわれる天皇陛下=14日午後6時34分、皇居・東御苑
「悠紀殿供饌の儀」のため、大嘗宮の帳殿に向かわれる皇后さま=14日午後6時38分、皇居・東御苑(代表撮影)
皇居・東御苑の「大嘗宮」。中央の回廊を挟んで右側の高い屋根が悠紀殿(ゆきでん)、左側が主基殿(すきでん)=14日午後(共同通信社ヘリから)
「悠紀殿供饌の儀」の開式を待つ大嘗宮=14日午後6時9分、皇居・東御苑
「悠紀殿供饌の儀」に参列するため大嘗宮を訪れ、正門前で一礼する安倍首相夫妻=14日午後5時59分、皇居・東御苑
「大嘗宮の儀」のため、皇居に向かわれる天皇陛下=14日午後4時34分、赤坂御所
「大嘗宮の儀」のため、皇居に入られる皇后さま=14日午後3時43分、半蔵門
奉納品が入った辛櫃(からひつ)を先頭に伊勢神宮の参道を進む天皇陛下の勅使(左端から2人目)ら=14日午後、三重県伊勢市

 皇位継承の重要祭祀さいし大嘗祭だいじょうさい」の中心儀式「大嘗宮の儀」が14日夜、皇居・東御苑に特設された大嘗宮で、公的な皇室行事として営まれた。即位した天皇が五穀豊穣ほうじょうや国の安寧を祈る儀式。核心部分を含め大半は非公開で、15日未明まで続く。

 神道形式の大嘗祭への公費支出を巡っては、1990年に催された前回の平成時から、憲法の政教分離原則に反するとの批判が根強いが、政府は令和の今回も公的性格を認め、費用は皇室の公的活動費「宮廷費」を充てた。

 宮内庁は、首相ら三権の長や閣僚、全国の知事、各界の代表ら675人を招いた。

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