防災意識を高めて商機 中小や自治体へ対策提案 災害相次ぎ県内企業
▼駅のホームで電車を待つ人たち。運転見合わせの放送が流れて次々とその場を立ち去る中、ベンチの2人はいつ...
私が自身の性別に違和感を持ったのは、ほんの4、5歳の頃だった。自分のことを「俺」と言ったときに、母から...
東吾妻町が主催する合同企業説明会「東吾妻町の企業を知ろう」が12日、町中央公民館で開かれた。町内に事業...
第11回群馬県小中高生新聞感想文コンクールの表彰式が16日、前橋市の上毛新聞社上毛ホールで開かれ、入賞者50人に表彰状と記念品が贈られた。
主催した同社の内山充社長は「家族との会話や体験、知識を通して、自分の考えを的確に表現してくれた」とあいさつし、「さらに新聞との関わりを深めてほしい」と呼び掛けた。
コンクールは、新聞を通して社会に関心を持ってもらうことを目的に実施。今年は小中高生の計1357人から応募があり、5部門で入賞者を決めた。