優秀種牛候補に6頭 全国27頭中、改良順調 県畜産試験場
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 遺伝子情報を活用して和牛の肉質改良に取り組んでいる県は16日までに、種雄しゅゆうぎゅう牛を育成する家畜改良事業団(東京)が全国の28万頭以上の中から本年度の候補に選んだ27頭に、県畜産試験場(前橋市)の6頭が入ったと発表した。昨年の4頭を上回る快挙で、県は「県内の肉牛の改良に目覚ましい成果が出ている」としている。

 事業団は年間30頭程度の候補を選抜するため、前後期15頭ずつを選び、4年後に2~4頭の種雄牛を育てる。県畜産課によると、本年度は県内から前期で2頭、後期で4頭が候補に選抜された。県が取り組む肉質改良が順調に進んでいることが裏付けられた。

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