東京パラでみどり市 香港のホストタウンに 須藤市長「全力でサポート」
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合意書に調印した須藤市長(右)とマーティン書記長

 2020年東京パラリンピックに向け、群馬県みどり市は17日、同市の桐生大学グリーンアリーナで、香港パラリンピック委員会・身体障がい者スポーツ協会とホストタウン登録に伴う合意書に調印した。香港はボッチャでの出場が濃厚。来年5、8月の計2回の大会直前合宿で選手とスタッフを計16人ほど迎え入れるほか、競技関係者と市民の交流行事も予定している。

 調印式のあいさつで、須藤昭男市長は「ホストタウンとして、香港チームが最大限のパフォーマンスができるように全力でサポートしたい」と意気込んだ。同協会のマーティン・ラム書記長は「みどり市にお世話になれてうれしい。今回限りではなく、今後も友好関係が続くと信じている」と力を込めた。

 このほか、いずれも香港ボッチャチームのクオ・ハー・ウィングヘッドコーチ、リッキー・ラウコーチらも出席した。

 ボッチャは赤と青のボールを投げ、的球にいかに近づけるかを競うスポーツ。香港はパラリンピックの大陸予選を兼ねた今年のアジア・オセアニア選手権で個人、ペアクラスで優勝しており、パラリンピックでもメダル獲得が期待されている。

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