花の甲子園で桐女高が準V 故郷テーマにツル表現
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準優勝に輝いた(左から)坂入さん、小堀さん、朽津さん

 高校生が3人一組で生け花日本一を競う「Ikenobo花の甲子園2019」(池坊華道会主催)の全国大会が17日、京都市内で開かれ、群馬県から出場した桐生女子高華道部が準優勝を飾った。

 出場したのはいずれも2年の坂入志穂さん、小堀紗彩さん、朽津美帆さん。大会は、地区予選を勝ち抜いた15校が当日指定された季節の花を使い、3人で一つのはさみをリレーして「私たちの故郷」がテーマの作品を仕上げ、作品をプレゼンテーションした。3人は「鶴舞う形」の県土の特徴に着目。シマハランを中心に、白いダリアやピンクのバラなど5種類の花材を使い、ツルが羽ばたく姿を表現した。プレゼンでは上毛かるたの読み札を交えて発表し、地域性を演出した。

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