「20歳のみ」8割超 太田の22年度の成人式 当事者アンケート
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 成人年齢を18歳に引き下げる民法改正に伴い、18~20歳が同時に「成人」を迎える2022年度の成人式の在り方について、当事者となる現在の中学3年~高校2年生の意向を調べていた群馬県太田市は18日、「20歳のみ対象」を望む回答が83%、「3学年同時」は17%だったことを明らかにした。生徒の意向を尊重し、本年度内に最終判断する。

 同日の市議会市民文教委員会協議会で報告した。

 20歳のみで行う理由として、「18歳では受験や就職活動と重なる」「今まで通りがいい」などの声があった。18歳を対象にすべきだと考える生徒からは「法律に沿っている」「世界的な潮流」といった意見が挙がった。

 開催時期は9割が「1月」を希望した。学年全員が成人した後の3月や4月の実施を提案する人もいた。

 9月に対象生徒6107人のうち5653人の回答を得た。

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