初練習「充実した時間」 南スーダン選手団練習開始 前橋
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小渕さんらの指導の下、汗を流す選手たち

 2020年東京五輪・パラリンピックに向け前橋市で長期事前キャンプを行っている南スーダンの陸上選手4人とコーチは18日、同市の王山運動場でトレーニングを開始した。今年の日本選手権400メートルで2位となった小渕瑞樹さん(22)=登利平アスリートクラブ所属=らの指導の下、合成ゴムのトラックの感触を確かめながら汗を流した。

 選手はジョギングをした後、体幹を使い、効率的な重心移動を意識しながら体の動かし方を確認。慣れないスキップなどの動作に戸惑いながらも、真剣な表情でトレーニングに励んでいた。小渕さんは「伸びしろを感じる。今後は選手たちが自身でメニューを考えられるようになってもらえたら」と期待していた。

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