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群馬県伊勢崎市のコミュニティーバス「あおぞら」の利用者に使ってもらおうと、伊勢崎佐波高等職業訓練校の訓練生が木造の待合所を制作している=写真。既に基礎工事を済ませており、高齢者の入浴施設「みやまセンター」(同市東小保方町)の停留所に22日に設置する予定。
待合所は総ひのき造りで広さ約2平方メートル。屋根を含めた高さは2.5メートル。同校木造建築科の訓練生が、木と木を組み上げる在来工法で制作。土台の基礎工事はとび科、屋根は伊勢崎佐波職工組合が担当し、総勢20人が携わって完成させる。