総菜やパン5商品を企業と共同開発 県内商業高4校
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企業と開発した商品を発表した生徒

 群馬県内の商業高4校の生徒が、総菜やパンなど五つの商品を企業と共同開発した。前橋市の前橋商業高で20日開かれた発表会で、おいしさや工夫点を紹介。商品は同日から順次販売される。

 桐生商業グループはフレッセイ(同市)と焼きまんじゅう味のベーグルを作った。こしあんやクリームチーズも入れ、試作を重ねて味のバランスを考えた。

 とりせん(館林市)と協力した前橋商業グループは、厚揚げにあんをかけた総菜を開発。時間がたっても味が落ちないように原案から食材を変えるなど工夫した。岩崎翔加さん(3年)らメンバーは「納得いくまで考え、良い商品ができた」と満足そうだった。

 他に利根商業、伊勢崎商業、前橋商業の3グループが、それぞれイオンリテール、とりせん、ベイシアと協力した。

 創意工夫する力を身に付けてもらおうと、県教委と各校が連携し毎年行っている。企業は県との協定に基づいて協力している。

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