外国人留学生 県内就職5年で2.4倍 北関東最多
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 企業の人手不足を背景に、外国人留学生を採用する動きが広がっている。法務省出入国在留管理庁の統計によると、日本の大学や専門学校などを卒業後、群馬県内で就職するために在留資格を変更した留学生は2018年に531人に上り、5年前の2.4倍に増加。過去最多だった前年並みの高水準を維持している。留学生の総数も増えており、企業とのマッチングに向けた行政の動きも活発化している。

 入管庁によると、外国人留学生が日本で働くためには「留学」などの在留資格を就労目的の資格に変更する必要がある。県内就職のために変更した留学生は17年が最多の539人。18年はほぼ横ばいだが、5年前の13年(225人)から大きく伸びている。北関東3県で比較すると、18年は茨城326人、栃木244人で、本県が突出して多い状況だ。

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