県立赤城公園キャンプ場 4月下旬まで工事で一時閉鎖
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 群馬県立赤城公園を管理する県は23日までに、同公園内の大沼湖畔にあり無料で利用できるキャンプ場(前橋市富士見町赤城山)を来年4月下旬まで閉鎖し、キャンプサイトの拡張や区画設定の工事を実施すると発表した。再開後も無料を維持するが、サイトの区画を明確化して予約制に変更する。

 無料で利用できる同キャンプ場には春夏を中心に県内外から多くのキャンパーが訪れるが、予約制ではないことから、管理する県に対し「人が多くて利用できなかった」などの苦情が寄せられていた。空き状況に関する問い合わせも増加していたことから、県はキャンプ場の区画を整理、拡張した上で、今後は予約制を導入する。

 現在は区画のないフリーサイトだが、来年度以降はテントを張るキャンプエリアを12区画、キャンピングカーなどで利用する車中泊エリアを6区画整備する。予約方法は前橋市や地元などと今後検討する。

 県自然環境課は「キャンプ場の利便性を高めることで気持ちよく利用していただき、赤城の自然の魅力を味わってほしい」としている。

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