吃音と向き合い交流 前橋でキャンプ
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工作に励む子どもたち

 言葉をスムーズに出せない吃音きつおんについて考える「吃音キャンプ IN GUNMA」が24日までの2日間、前橋市の国立赤城青少年交流の家で開かれた。悩みを抱える子どもから大人まで県内外の約80人が参加。レクリエーションや講演会などを通じ、よりよい付き合い方を探った。

 子ども向けのプログラムでは、吃音についてのオリジナルキャラクターを考え、自らの症状を客観的に見つめた。「口の中に生息する」「緊張するとどもる」などの性質を持つキャラを生み出し、イラストを描いた太田木崎小3年の笠原陸斗君は「良いキャラクターができた」とにっこり。同じ悩みを持つ仲間と一緒に工作にも取り組み、紙コップ製の万華鏡やストローの笛を作った。

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