前橋の勢多農高生が育てたブタ コロンビアのパラ選手に振る舞う
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 前橋市の勢多農林高養豚部の生徒4人が25日、東京五輪・パラリンピックで同市のホストタウン相手国、コロンビアのパラリンピック選手に生徒が飼育したブタの肉で作った冷しゃぶうどんを振る舞った=写真

◎初めてのうどん 丹精込めて育てた豚を乗せて
 市内のホテルで調理した。4人が飼育して出荷したブタを買い戻した肉2キロのほか、県産小麦などを使用し、滞在中の選手やスタッフら15人分を仕上げた。

 選手は大喜び。エリカ・カスターニョさん(34)は「うどんは初めてで、肉の味付けは塩が多いけど、(ゴマベースの)たれがとても合っていておいしい」と話した。

 同高2年の川隅菜月さん(17)は「緊張したけれど、喜んでもらえてうれしかった」とほっとした表情を見せた。

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