天井高くてビックリ 八ツ場ダム関連トンネル建設を児童が見学
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 建設業への興味を持ってもらおうと、八ツ場ダム水源地域対策事務所は、群馬県長野原町川原湯で建設中の「大柏木トンネル」の工事現場に、長野原応桑小の1、2年生10人を招いた。

 児童はバスに乗ってトンネル内を進み、重機などを見学。その後、舗装されていないトンネル内を歩き、職員からトンネルの役割や工事の方法などを教わった=写真。記念にトンネルの壁に取り付けられた防水シートに自分の名前や絵などを描いた。2年生の恩田梅凪さんは「トンネル内を歩いたのは初めて。天井が高くてびっくりした」と話していた。

 同トンネルは、八ツ場ダム建設の関連事業として国土交通省が整備し、3月まで工事用資材を運搬する専用道路として利用された。ダム完成後は県道として利用するため、県が2020年12月末の開通を目指して整備している。

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