桐生製の電動「イケバス」 池袋で運行 赤くかわいらしい車体
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セレモニー後、関係者を乗せて走るイケバス

 低速電動自動車の製造販売を手掛ける群馬県のシンクトゥギャザー(桐生市相生町、宗村正弘社長)が車両を制作し、東京・池袋を巡回する電気路線バス「IKEBUS(イケバス)」の運行開始セレモニーが27日、JR池袋駅東口で開かれた。

◎水戸岡鋭治氏がデザイン
 JR九州の豪華寝台列車「ななつ星」を手掛けた水戸岡鋭治氏がシンク社の「eCOM-10」をベースにデザインした赤くかわいらしい車体で、最高速度が時速19キロとゆっくり走り、排ガスもないのが特徴。

 駅や区役所、周辺の公園、商業施設など池袋の主要スポットを結ぶ2路線を20分間隔で毎日運行する。運行は豊島区と協定を結んだ民間会社が行う。セレモニーでは高野之夫区長が「池袋の名物として注目されるのではないか」とあいさつした。

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