自転車利用データ収集 脱・車依存 100台で実験 市民に貸与、シェア検討 前橋市
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実証実験のスケジュール

 自家用車に依存しない交通環境の整備に取り組む前橋市は来年4月から、ブリヂストンサイクルなどと連携し、市民の自転車の利用状況を把握するための実証実験に乗り出す。モニター(被験者)となる一般市民や企業に電動アシスト機能付きの自転車を使ってもらい、市全域で走行ルートや移動距離、使用頻度などのデータを収集する。分析結果を基に、公共交通の利便性向上や、複数人で共有するシェア自転車を含めた新たな移動手段の提案を目指す。

 実証実験には、市と同社のほかに、県内拠点で電子部品を製造する太陽誘電や前橋商工会議所、一般社団法人ICTまちづくり共通プラットフォーム推進機構が参画する。28日に連携協定を結んだ。

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