地方創生に「前橋モデル」 東京で都内在勤者にPRするイベント
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まちづくりへの協力で意気投合した田中さん(左から2人目)と山本知事(同3人目)

 地方創生モデル都市としての前橋市の魅力を発信するトークイベント「地方再興の新たな形 Well-being(ウェル・ビーイング)をデザインする都市・前橋」(ニューズピックスブランドデザイン主催)が30日、東京都内で開かれた。ジンズホールディングス(同市)CEOの田中仁さん、山本一太知事、山本龍市長らが登壇し、都内在勤者ら約400人の聴衆を前に「前橋モデル」のビジョンや戦略を語った。

 田中さんは前橋について「東京に一番近い田舎。東京に似た日常を送りながら、東京にはない非日常を味わえる場所」と紹介した。米国ではニューヨークなどの大都市から郊外への人口流出が起きていることを踏まえ、「都市でないと情報が入手できない時代ではない。生活コストの高い都心にいる理由がなくなってきた」と指摘。「前橋モデル」の特徴として「行政任せでなく、民間が動きだした」と語った。

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