群馬県きのこ料理コンクール 土屋さん最優秀 桐生短大
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真剣な表情で調理する土屋さん

 群馬県産キノコを使ったオリジナルレシピを競う「第20回県きのこ料理コンクール」(県主催)の本審査が30日、前橋市の群馬調理師専門学校で行われ、中高生らが腕を振るった。最優秀賞の知事賞に、土屋乃々花さん(桐生大短期大学部2年)の「えのきステーキの和風梅バーグ~きのこあんかけ~」が輝いた。土屋さんは来年3月に東京都で開かれる全国大会に出場する。

 588点の応募があり、書類選考を通過した12人が本審査に臨んだ。ピザやグラタン、7種のキノコを使った焼きうどんなど個性豊かなメニューを1時間以内で調理し、審査員がおいしさやアイデアの斬新さなどを基準に採点した。

 土屋さんの作品は、味が良く、ハンバーグやトッピング、あんかけにもキノコが使われていることが高く評価された。「大学の仲間からアドバイスをもらって調整を重ねた。全国大会でも緊張せず、自分のペースで臨みたい」と話した。

 最優秀賞以外の結果は次の通り(敬称略)。
 ▽優秀賞 渡辺邦子(教諭)名取偉太(利根商業高1)茂木香乃(伊勢崎興陽高3)松井圭吾(利根実業高3)▽優良賞 浜口久留実(高崎女子高1)畑綾希(富岡高2)大谷遥菜(藤岡北中1)安原未咲(沼田女子高2)柳沢渓斗(新田暁高3)▽奨励賞 富田あゆみ(大間々高3)今井菜々美(藤岡北高1) 

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