中曽根元首相の通夜 しめやかに 都内 安倍首相や福田元首相ら参列
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参列を終え車に乗り込む安倍首相=2日午後6時20分ごろ、東京都内

 29日に死去した中曽根康弘元首相の通夜が2日夜、東京都内でしめやかに営まれた。安倍晋三首相や福田康夫元首相も参列し、群馬県が生んだ昭和を代表する宰相を悼んだ。

 自民党の二階俊博幹事長、岸田文雄政調会長らも出席した。40年にわたる付き合いがあった都内の男性(70)は「いいお顔の遺影だった。戦後最大の政治家だったとあらためて感じている」と話していた。

 群馬県議会も同日開いた本会議の冒頭、中曽根氏の功績をしのび、全員で黙とうをささげた。

 後日開くお別れの会について、二階氏は同日の党役員会で、前例に従えば内閣と自民党の合同葬になると説明し、「いつどのような形で開くかは遺族、政府と相談したい」と述べた。

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