研修医の充足率 0.8ポイント減の58.8% 県「極めて厳しい状況」
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 新人医師が医療現場で技術を高める臨床研修制度について、群馬県は2日、来春卒業の医学生で県内15病院に内定した人は87人(前年度比9人減)だったと明らかにした。定員の合計148人に対する充足率は、前年度より0.8ポイント減の58.8%。同日の県議会一般質問で亀山貴史氏(自民)に答えた。

 前橋赤十字病院(定員13人)で5人減の8人、伊勢崎市民病院(同15人)では8人減の5人となり、定員が10人以上の病院での減少が目立った。群馬大病院(同40人)は過去最少の10人。3病院を含めた8病院が募集定員に満たなかった。

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