太田市寄贈の消防車 五輪ホストタウンのマラウイに到着
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 群馬県太田市が来年の東京五輪のホストタウン相手国、マラウイに贈った消防車などが現地に到着した=写真。市に感謝の手紙が届き、大会に向けて友好が深まった。

 市が贈ったのは不用になった消防車3台、救急車1台、ランドセル310個、トランポリン6台と、サイクロンの災害援助としてプラスチック製コップ1万個。このうち消防車が配備される首都リロングウェのカムズ国際空港で11月26日に寄贈式が開かれ、柳沢香枝大使らが出席した。

 同空港からは清水聖義市長宛に「消防車が足りておらず、緊急事態に備えられる」と感謝の手紙が届いた。市消防総務課は「ホストタウンの縁で遠い国とつながり、太田からの贈り物が活躍してうれしい」としている。

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