防災意識を高めて商機 中小や自治体へ対策提案 災害相次ぎ県内企業
▼駅のホームで電車を待つ人たち。運転見合わせの放送が流れて次々とその場を立ち去る中、ベンチの2人はいつ...
私が自身の性別に違和感を持ったのは、ほんの4、5歳の頃だった。自分のことを「俺」と言ったときに、母から...
東吾妻町が主催する合同企業説明会「東吾妻町の企業を知ろう」が12日、町中央公民館で開かれた。町内に事業...
乳酸菌と発酵をテーマにアサヒ飲料(東京都墨田区)の社員が授業をする「『カルピス』こども乳酸菌研究所」が3日、群馬県館林市の館林五小(八木俊昌校長)で開かれた。5年生約60人が実験などを通して乳酸菌の働きなどを学んだ=写真。
研究所の「博士」である社員は、児童を研究員に任命。博士の指示で、児童は乳酸菌を顕微鏡で観察し、牛乳の味や香りが発酵でどのように変化するかも体感した。最後には児童全員に「こども乳酸菌はかせ」への任命状が渡された。