中国人観光客 呼び込め 県と微博が覚書 専用サイトを開設
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覚書を交わす山本知事(右)と微博のジェニー・ソー氏

 山本一太群馬県知事は6日、東京都内で中国最大級の短文投稿サイト「微博ウェイボ」と相互協力の覚書を結び、微博に開設する群馬県専用の観光情報発信サイト「微聚群馬(通称・バーチャルぐんま)」の構想を明らかにした。観光地情報や本県関連の投稿などを掲載し、検索や問い合わせ機能を充実する。群馬県の魅力PRと旅行時の利便性向上につなげ、中国人観光客の増加を目指す。覚書締結は英国ロンドンに次いで2例目で、アジアでは初めて。

 バーチャルぐんまは、微博がパートナーと認定した世界各地の地域情報を発信するため準備中の新コンテンツ「バーチャルシティー」内に開設する。今後、県と微博が具体的な内容を協議し、来年早期の開設を目指す。

 微博の代表として覚書に署名したジェニー・ソー国際ゼネラルマネージャーは群馬県について「何度行っても楽しくなかったことがない。特に草津温泉はとてもきれいで気持ち良く、つまらないと思う中国人はいないだろう。スキーも中国人がなかなかできない体験だ」と指摘した。

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