西武の高橋光成投手 子どもたちへクリスマスプレゼント 渋川
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子どもたちと交流した高橋選手(左)

 プロ野球・埼玉西武ライオンズの高橋光成投手(22)=前橋育英高出身=が7日、群馬県渋川市の児童養護施設「子持山学園」を訪れ、子どもたちと交流した。体調管理に役立ててもらおうと加湿器8台をクリスマスプレゼントとして贈った。

◎「みんなのおかげで目標達成」感謝
 高橋選手は今シーズン、プロ入り後初の10勝を記録。贈呈式で子どもと職員約50人を前に、「昨年訪問した際に、2桁勝利を果たすことを約束した。みんなのおかげで目標を達成して会いに来ることができた」と笑顔で話した。望月栄一施設長は「毎年施設の要望に応じた品を贈ってもらい、本当にうれしい」と感謝を伝えた。

 子どもたちも今年1月に結婚した高橋選手へのお祝いとして、手書きのメッセージを書いたテディベアを手渡した。「最速何キロの球を投げられるのか」など、子どもの率直な質問に答える場面もあった。

 高橋選手の父親が同施設の職員と親交がある縁で、2013年から施設との交流を続けている。エースとして出場した同年の第95回全国高校野球選手権記念大会での初優勝を報告したことを皮切りに、プロ入りしてから5年間、毎年施設に備品などを寄贈している。

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