県産シルクでショール制作 桐工高生が買場紗綾市に出展
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県産シルクのショールを手にする染織デザイン科の(左から)田中さん、松本愛花さん、小此木茜さん

 桐生工業高染織デザイン科の生徒が、群馬県産シルクを使ったショール3点を初めて制作し、桐生市中心街で7日開かれた「買場紗綾市かいばさやいち」に出展した。

 ショール作りは、同校が県蚕糸技術センター(前橋市)から使わなくなった生糸を1月に譲り受けたのがきっかけ。県繊維工業試験場(桐生市)で撚糸ねんし後、生徒が育てたアイの生葉を使って光沢のある水色に染めたほか、アカネやエンジュでオレンジ色など3色に染めた。その後、同校にある織機で心を込めて1点ずつ手織りした。

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