太田女子高の3人 日本地質学会デジタルポスターで最高賞
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優秀賞を受賞した(左から)横堀さん、三田さん、中村さん

 群馬県太田市の太田女子高理科研究部地学班が、本年度の日本地質学会山口大会「小さなEarth Scientistのつどい―地学研究発表会」のデジタルポスター発表会で、最高賞の優秀賞3件の一つに選ばれた。研究テーマは「茨城県美浦村馬掛の露頭から産出したクモヒトデ骨片化石と介形虫化石」。1、2年生3人の取り組みで、「根気のいる作業の連続だったが、受賞できてうれしい」と話している。

 研究したのは2年生の横堀朝香さんと三田鈴さん、1年生の中村真綾さん。非常勤講師の金子稔さんが指導した。クモヒトデは骨片化石からの研究が進んでいないため、化石の同定や示相化石として認知される可能性を探るため研究した。

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