ロヒンギャの現状知って 館林在住のアウンさんが早稲田大で講演
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 ミャンマーで迫害され大勢が難民となっているイスラム教徒少数民族ロヒンギャの現状を知ってもらおうと、在日ビルマロヒンギャ協会のアウン・ティンさん(51)=群馬県館林市=は、東京都の早稲田大早稲田キャンパスで講演した。学生にロヒンギャの現状を訴えた。

 アウンさんは、ロヒンギャの難民キャンプでの状況やミャンマー国内での惨状などを説明。国際司法裁判所(ICJ)で審理中の迫害停止などを同国に求める訴訟も取り上げた。アウンさんは「虐殺や差別が行われていることをどうか知ってほしい」と訴えた。

 同キャンパス内のワセダギャラリーで開いている写真展「Us~学生が見たロヒンギャ~」の一環。同展は同大と立命館大の学生が撮影したロヒンギャの写真を展示している。17日まで。

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