プロの技 子どもに直伝 群馬県内2カ所で野球教室 
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プロの技術を学ぶ子どもたち=玉村
子どもたちとノックの練習をする清水さん=富岡

 群馬県出身の元プロ野球選手らによる野球教室が15日、県内2カ所で開かれた。少年野球チームなどに所属する子どもたちが、プロの世界で培われた技術を学んだ。

◎高仁、内山さんが守備や攻撃指導 玉村
 伊勢崎中央ロータリークラブ(松原香会長)は15日、玉村町総合運動公園で小学生を対象にした野球教室を開いた。伊勢崎市と同町の少年野球チームに所属する4~6年生の児童265人が、東京ヤクルトスワローズのOBから指導を受けた。

 農大二高出身の高仁秀治さんと伊勢崎商業高出身の内山憲一さんら7人が講師を務め、子どもたちに手本を示しながら走塁や守備、打撃を指導。ボールの投げ方や握り方を教えた講師の一人は「癖などあるかもしれないが、コントロールが良くなるように意識して」と助言した。

◎清水コーチが全員にノック 富岡
 富岡市の高瀬地区地域づくり協議会は15日、富岡南中校庭で少年野球教室を開いた。農大二高出身で千葉ロッテマリーンズの1軍バッテリーコーチ、清水将海さんが、全高瀬少年野球チームと富岡南中野球部の計約20人を指導した。

 キャッチボールやベースランニングの練習のほか、全員が守備について清水さんからノックを受けた。バッティングの際、清水さんは「ボールを遠くに飛ばすために、しっかりと足の筋肉を使って」と助言した。

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