「任務完遂へ強靱な部隊へ」 陸上自衛隊第12旅団が年初訓練
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編隊を組みながら飛行する陸上自衛隊第12旅団のヘリ(アプリ「上毛新聞AR」をインストールしたスマホやタブレットをこの写真にかざすと動画を見ることができます)

 陸上自衛隊第12旅団(田尻祐介旅団長)に所属する第12ヘリコプター隊の年初編隊飛行訓練が9日、群馬県榛東村の相馬原飛行場を発着点に行われた。隊員約40人が操縦技術や安全意識の向上を誓い、気を引き締めた。

 輸送ヘリ「CH-47」など7機が参加。高度約1100メートルまで上昇し、編隊を組みながら前橋、渋川両市周辺の上空を飛行した。

 同隊は昨年、台風19号での人命救助や山林火災の空中消火など、県外内のさまざまな現場で活動した。加藤憲司隊長は「空中機動性が強化された旅団の中核を担う部隊。あらゆる任務を完遂しうる強靱きょうじんな部隊を目指す」と訓示した。

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